こんにちは!
つるかめ夫婦です。
もうすぐ母の日ですね。
今年は、5月11日(日)です。
今回は、母の日ギフトの中で「贈ってよかったもの」「反応がよかったもの」を、ちょっと振り返ってみたいと思います。
定番だけどやっぱりうれしい「お花」
つるちゃんの知り合いのお花屋さんに注文をしてアレンジをしていただいたお花を贈りました。
お花屋さんにお願いしたのは、やさしい色合いのアレンジメントです。
ピンク系のカーネーションをメインに、季節の草花をバランスよく取り入れてもらいました。
器にはオアシス(吸水スポンジ)を使ってもらったので、お母さんは花瓶を用意する手間もなく、そのまま飾れたそうです。
「水やりも簡単で長持ちするね」と喜んでくれました。
やっぱりお花って、見るだけで心がほっとするし、その場の空気が明るくなりますよね。
ちょっと特別な「スイーツ」
私の母は甘いものが大好きなので、チョコレートも喜ばれました。
以前、ゴディバのチョコを贈ったこともあります。
普段はなかなか自分では買わないような、ちょっと高級感のあるスイーツって、特別な日にぴったりですよね。
「もったいなくて一粒ずつ大事に食べてるのよ〜」と笑いながら話してくれました。
癒しの時間を贈る「アロマオイル」
ある年には、「毎日忙しく過ごすお母さんに、少しでもリラックスできる時間を…」という思いを込めて、アロマオイルと小さなアロマストーンのセットを贈りました。
選んだのは、ラベンダーやベルガモットやローズといったリラックスできる香りを選びました。
香りの好みは人それぞれですが、ふんわり香るアロマは、日常のちょっとした癒しになります。
物として残る雑貨もいいけれど、「心地よさ」や「癒しの時間」をプレゼントできるのもアロマの魅力ですね。
まとめ
こうして振り返ってみると、贈り物にはいろんな形があるけれど、
どれも「ありがとう」と「これからも元気でいてね」の気持ちが込められているんだなあと改めて感じます。
母の日は、そんな気持ちを伝える良いきっかけ。
皆さんも、今年はどんな気持ちを込めて、どんな贈り物を選びますか?
最後までお読みくださりありがとうございました。

